警備ログとは

安全と安心を提供する警備業
日本に警備業が誕生したのは、1962年
当時は「水と安全はタダ」という安全神話が一般的だった日本
今はどうでしょうか?

全国約9,500社、警備員数約55万人を擁する産業となり
警備業は現代社会に必然で必要性を疑うことはありません。

一方、世界に目を向けると
国連が採択した持続可能な開発目標(SDGs)を各企業等で取り組まれています。

そこで、まず警備業として出来ること
それは、まだまだ警備業は非効率な作業が多い。
では、仕組みを変えれば「日本の安全と安心をもっと効率よく」できると考え
「警備ログ」では、警備業の「今」のあたりまえの仕組みを効率よく変えていきます。

具体的なサービスとして
建設現場、道路工事、イベント、常駐の警備員やガードマンの手配を「警備ログ」に依頼をすれば、警備ログに登録している全国の警備会社へ一斉に通知し、手配可能な警備会社を探すお手伝いの全国警備会社検索サイト機能。

そして、現在導入している警備プランが適正かつ効率であるのかをコンサルし、状況に応じて防犯カメラ等の機器と共に保険コンサルを行い、防犯対策と利益確保の両面にわたって、経営の効率化のお手伝いを行う警備トータルコンサル。

警備ログは、常にサービス内容や価値観をアップデートし
「今」のあたりまえの仕組みを未来のために「今」変えていき
警備業全体がSDGsを意識して取り組んでいける起爆剤となる機会を提供し続け
警備業から持続可能な豊かな国づくりに貢献して参ります。