サーキュラーエコノミー 警備員ユニフォームで地球を救おう!
『サーキュラーエコノミー ユニフォーム』とは、ペットボトルや使用済みユニフォームをリサイクルした、環境に優しいエコなユニフォームです。
警備業界は現在、全国約9,500社、警備員数約55万人を擁する大規模な産業となっています。
警備服の約9割には石油由来の化学繊維であるポリエステルが使用されており、使用済みの警備服は産業廃棄物として扱われます。
そのほとんどがリサイクルされることなく廃棄、焼却されている現状です。
全国の警備業界の規模を考えると、多量のCO2が排出されているため、業界全体で環境に優しいユニフォームを導入していくことによって、CO2の発生を抑えることが可能となり、地球温暖化対策へ繋がります。
また、サーキュラーエコノミー ユニフォームは、廃棄処分をする際、回収したユニフォームをリサイクル工場にてエネルギー等に再利用することができ、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用のサイクルを築くことが可能です。
警備ログは
警備業が日本一SDGsに取り組んでいる産業を目指して
日々運動を展開しています。